久しぶりに公の場に姿を現した加護亜依=スポニチ提供

   芸能界復帰した元「モーニング娘。」の加護亜依(20)が16日、成田空港で会見した。復帰作となる香港映画「功夫厨神(ゴンフチェウシェン)」の撮影で現地へ渡航前に行った。

 06年2月に未成年時の喫煙が発覚し芸能活動を謹慎、昨年3月にも再度喫煙し所属事務所から契約解除された。公の場は約2年半ぶり。無数のフラッシュを浴び「ひゃー、まぶしい」と第一声。現地には1カ月滞在予定で「緊張していますが、頑張ってきます」と意気込んだ。

 加護は先月、ワイドショーなどのインタビューに応じ、芸能界への復帰と、契約解除された後悔などからリストカットし、自殺を図ったことなどを告白。この日もあらためて自殺未遂について「本当に苦しくて、誰にも必要とされていないと思った。多分、助けてほしかったんだと思う」。手首の傷はまだ残っているという。

 ほっそりとした印象で「ピークより16キロぐらいやせた」。喫煙と同時に発覚した年上男性との交際については「お兄ちゃんという感じ。いろいろ相談しています」と恋愛関係を否定。たばこは吸わなくなったといい、禁煙方法は「ミント味のガムとかあめが効果的」と話した。(スポニチ)

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