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石田ミホコさん。国立競技場で29日に開かれた「なでしこジャパン」の壮行試合で、現役サッカー選手として初めて国歌独唱した
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 2日にシングル「一番星」でデビューしたサッカー選手で歌手の石田ミホコさん(26)が29日、東京・国立競技場でのサッカー五輪女子日本代表の壮行試合で、力強く国歌独唱した。石田さんは「日本全体が、選手を応援しているという願いを込めて歌った。思う存分歌えました」と大役を終え、大きく息をついた。

 石田さんは、サッカーなでしこ2部リーグの「ジェフユナイテッド市原・千葉レディース」のMFとして活躍する現役のサッカー選手。チームは現在、9チーム中1位で1部リーグ昇格に向けまい進中だ。石田さんも11試合中10試合に出場、9得点を挙げている。

 この日の朝、女子日本代表の澤穂希選手(29)に、「今日国立に歌いに行きます」とメールしたという。澤選手からは「一番星歌うの?」と返事があり、「それはまた今度。今日は国歌です」と伝えて会場に入ったという。

 「試合前にアップに行く澤さんを見て、歌い出しの音を外さないように、本番直前まで『き、き、き』と何度も練習しました。歌う前には落ち着こうと2呼吸置いて。この間に日本代表選手やチームメートのことなど、いろんなことが巡ったんですけど。私らしく選手にエールを送ることができた」と安どの表情を見せた。試合は日本が2-0で勝利した。

Posted by allstar777 at 痞客邦 PIXNET Comments(0) Trackback(0) Hits(13)