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大自然の中で過ごす5人家族を描いた米ドラマ「大草原の小さな家」のシーズン3発売を記念して、“おバカ”タレントの里田まいさん(24)が28日、東京都内で開かれた試写会にゲストで登場した。「DVDボックスの価格は1万7800円ですが2万円を出すとおつりは?」と聞かれると、紙に書いて筆算したのに「1200円」と素で間違え、笑いを誘った。
里田さんは「カントリー娘。」として牧場での仕事を体験し、乗馬も楽しむ“半農半芸”のアイドル。ドラマの舞台のような牧場に戻りたいかと聞かれた里田さんは「(戻りたい気持ちは)二割くらいですね。力仕事が大変なので。都会暮らしに慣れて、染まり始めているので……」と話したが、お世話になった花畑牧場の田中義剛さんの前では「『牧場大好きです』みたいな顔してます。そのへんは臨機応変に」しているといい、お勉強と違って処世術は身についているよう。
ドラマについては「すごく温かくて、家族っていいなとありがたみがわかった。話がすごく分かりやすくて、難しい言葉も出てこないし、小さい子でも楽しめます」と感想を述べた。「また、「この夏を乗り切るひけつを四文字熟語をまじえて」とお題を出されると「“連日猛暑”、水分は多めにとろうね。俳句風にしてみました」とご満悦だった。
「大草原の小さな家」は米女流作家ローラ・インガルス・ワイルダーの自伝的小説を映像化。19世紀末の西部開拓時代、米ミネソタに住む両親と娘3人の一家の姿を描いたファミリードラマで「自然との共存」や「家族の絆(きずな)」を描き、話題を呼んだ。米NBCで74~82年に放送され、毎年のようにエミー賞にノミネート、3度撮影賞などを受賞。日本では75~82年にNHK総合で毎週土曜日午後6時から全207話放送し、数回にわたって再放送もされた人気作。「シーズン3」の8枚組DVDボックスは8月7日に発売される。

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