写真
バースデーケーキに笑顔を見せる登壇者(左から)廣木隆一監督、石橋杏奈さん、北浦愛さん、吉高由里子さん
もっと見たい方は↑写真↑をクリック!

 直木賞作家・重松清さん原作の映画「きみの友だち」(廣木隆一監督)の公開初日舞台挨拶が26日、東京都内で開かれ、主演の石橋杏奈さん(16)、北浦愛さん(15)、吉高由里子さん(20)と廣木監督が挨拶に立った。7月が誕生月の石橋さんと吉高さんには、“サプライズ・バースデーケーキ”が用意され、石橋さんが「知らなかった。(“もこもこ雲”がついた)『きみの友だち』仕様になっていてうれしい」と話すと、吉高さんは「(二十歳を迎えたが)3年後に結婚していたい。早くお母さんになりたいんです」と爆弾発言、会場をどよめかせていた。

 同作は重松さん原作の同名小説が原作。交通事故をきっかけに周囲に壁を作って生きてきた恵美(石橋さん)が働くフリースクールに、ジャーナリストの中原(福士誠治さん)が訪れたことをきっかけに、恵美は中原に“かけがえのない友だち”について語り始めるというストーリー。撮影は山梨県内で行われ、毎日、東京から山梨まで通っていたという石橋さんは、「体力的にちょっとキツかった」と振り返った。

 ティーンエージャーの心の揺れをみずみずしい感性で描いた廣木監督は「小説を読んで感動し、具体的に映画にして伝えないといけないと思った」と、繊細な世界に対する強いプレッシャーがあったことをうかがわせた。同作を見た原作者の重松さんとはお互いに「ありがとう」と言いながら熱い抱擁を交わしたと明かし、「いきなり(重松さんが)ガツン! ときまして。お互いに腰は引けていましたけど」と話して笑わせていた。

 26日より全国で順次公開される

Posted by allstar777 at 痞客邦 PIXNET Comments(0) Trackback(0) Hits(28)