映画「ハプニング」の公開前夜イベントに登場した鳥居みゆきさん
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お笑い芸人の鳥居みゆきさんが25日、米映画「ハプニング」(M・ナイト・シャマラン監督)の東京都内で開かれた公開前夜上映に登場。映画の見どころを問われ「見てないんでわかりませーん。私も出てるかもしれません」と答えるなど、予想もできない発言で、存在自体が“ハプニング”となった。
映画は「見えない脅威」がテーマのサスペンスで、「シックス・センス」などを手がけたシャマラン監督の最新作。ある日突然、人々が理由なく奇妙な形で死に始める。ニューヨークを起点に拡大していく「死の連鎖」から、高校教師のエリオット(マーク・ウォールバーグさん)は妻(ズーイー・デシャネルさん)や親友の娘(アシュリン・サンチェスさん)とともに、生き残ることができるのか……というストーリー。
イベントでは、鳥居さんが客席の間の通路を、ガスマスクを着けた姿でステージまで疾走。「おっす、オラ鳥山明!」とあいさつして、ほぼ満員の観客の度肝を抜いた。壇上では嫁姑をテーマにしたコントを披露。「手に入れろ2世帯住宅!ヒットエンドラーン」と結婚生活から生まれたとも取れるネタで笑わせ、誰もいない空間に向かって、「今日は呼んでいただいてありがとうございます」と頭を下げていた。
最近家庭であったハプニングを問われると、「私がいつもぎゃーぎゃー言ってたら、玄関に『猫禁止』の貼り紙を貼られた」「角部屋が内側に入ってきた」などの不条理エピソードを矢継ぎ早に明かした。最後に人生最大のハプニングを聞かれると「私が生まれたことですかね」との回答で、周囲は妙な納得感に包まれた。
映画ハプニングは26日から東京・有楽町の日劇3ほか全国ロードショー。
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