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制作会見で札束を手にする(左から)石垣佑磨さん、中島知子さん、反町隆史さん、眞鍋かをりさん、小沢真珠さん
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 平凡なサラリーマンが宝くじ「ロト6」で大金を手に入れた実話をドラマ化した「ロト6で3億2千万円当てた男」の制作会見が2日、テレビ朝日(東京都港区)で開かれ、主演の反町隆史さん(34)や、別れた妻役でお笑いコンビ「オセロ」の中島知子さん(36)、保育士役の眞鍋かをりさん(27)らが出席。嫌味な上司役の出川哲朗さん(44)は「反町さんと演技論で衝突した。反町さんはリハーサルで笑っちゃうんだけど、役者ってそういうもんじゃない。カチンコが鳴ったらそこからが勝負。お互い役者として成長していきたい」と熱く語りかけ、反町さんは「いや、あの……うれしいです」と苦笑で応えた。

 実際にロト6で大金を手にした男性がその体験をつづり、反響を呼んだ同名のブログ本が原作。中堅広告代理店に勤務する地味で目立たない会社員の立花悟(反町さん)は別れた妻(中島さん)にののしられながらも週に1回、5歳の息子に会える日を楽しみにしていた。息子と2人の時に何気なく購入した「ロト6」が1等に当せんしていることに気づき……というお金をめぐる人間模様を描いたコメディー作。“地味で平凡な”これまでにない役に挑戦した反町さんは「シリアスでなく、明るく楽しいドラマにしていけたらなと思っています」と抱負を語った。

 ドラマにちなんで、3億2千万円分(実物は1千万円分)の札束が置かれ、警備員が側で見張るものものしい雰囲気の会場で、中島さんは「相方(松嶋尚美さん)が結婚したとき、少ないながらもお祝いを渡したけれど、ピン札にしておけばよかったと思って。ピン札ってきれい。これぐらい集まると美しさを感じる」と感心していた。「3億2千万円当たったら」と質問された反町さんは「夢がないと言われるけれど、リアルに貯金したい」、眞鍋さんは「1千万円分は豪遊して、残りは老後のために取っておきたい」と堅実。一方、出川さんは「NGが多くなってきたので、スタッフをグアムかサイパンに慰安旅行に連れて行ってあげたい。あと脚本の尾崎(将也)先生に賄賂(わいろ)を渡して、僕が主演で第2シリーズ『中根(出川さんの役名)の恋』を作ってもらう」と主演ドラマ獲得のセコい作戦を明かした。

 放送は、ABC・テレビ朝日系で毎週金曜午後9時~9時54分(初回は15分拡大)。主題歌はEXILEの「MY FANTASY」で、ベスト盤「EXILE ENTERTAINMENT BEST」(23日発売)に収録している。

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Posted by allstar777 at 痞客邦 PIXNET Comments(0) Trackback(0) Hits(37)