女性版・沖田総司を体当たりで演じた石原さとみさん
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13日に初日を迎える石原さとみさん(21)主演の舞台「幕末純情伝」(つかこうへい作・演出、公演製作・松竹株式会社)の公開舞台けいこが12日、新橋演舞場(東京都港区)で開かれた。沖田総司役の石原さんは、坂本竜馬役の真琴つばささん(43)とのキスシーンや色っぽい演技にも挑戦。石原さんの演技について真琴さんは「魅せられました」と話し、さらに「エクスタシーの演技があります」と予告。06年の「奇跡の人」以来2度目の舞台となる石原さんは「見る人にもよると思いますが、キスシーンより(演技が)過激な方がドキドキすると思います」と体当たりの演技について語った。
同作は89年、つかさんの作・演出で初演され、今回18年ぶりに、再びつかさんの演出で上演される。「新撰組の沖田総司は女性だった」という設定で、沖田と幕末の志士・坂本龍馬との恋が描かれる。石原さんらのほかに、高杉晋作役を吉沢悠さん(29)が演じる。
つかさんから「楽しんで」と声をかけられたという石原さんは「もう、必死です。一番大事なのは集中力・柔軟性・記憶力・この舞台が終わるころには、もっと柔軟に対応できるんじゃないかと思います」と意気込みを語った。宝塚歌劇団を退団後、初の男役を演じる真琴さんは「本物の男性とは違う。『雲の上の麗人だったんだな』と(思った)。無理せずにいきたい」と話していた。また、宝塚で同期だった女優・愛華みれさん(43)が悪性リンパ腫から復帰したことについて「すごく力になります。(連絡は)もっと落ち着いてからします」と話していた。
東京公演は27日まで。8月30日からは京都南座、その後、名古屋・福岡・金沢で上演される












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